熊本地震、赤ちゃん救出

14日21時半ごろ、熊本県を中心に九州地方で震度7の強い地震があった。
熊本以外の県は震度3から4と、一点深い地震であったことがわかる。また、この地震による津波は今のところ起きていない。
しかし、夜があけても余震が続いており、住民らは倒壊した住宅や被害状況の確認に追われて一夜を過ごした。辺りは停電になっている地域もあり、捜索活動等は困難な様子だった。避難所などでは、明かりがつかないため車のフロントライトを照明替わりにして外で過ごす人が多かったという。
また、翌午前3時すぎ、倒壊した住宅から生後8ヶ月の赤ちゃんが救出された。益城町安永で、住宅が倒壊し1階の寝室で寝ていた赤ちゃんが生き埋めになったとの通報を受けた警察、自衛隊、消防隊らが重機や手作業で救出にあたった。
赤ちゃんは、空間のひらけた場所にいたため、大きな怪我なないという。救出した隊員は、泣き声が聞こえたためピンポイントで救出することができた話した。
本州は全く揺れなかったので、テレビを見ていて驚いた。明るくなると、周りの状況が見えてくると思うが、まだ余震も続いているので落ち着いて行動してほしい。室内でも、割れたガラスなどが危険なので、靴やスリッパを履いて過ごすといいだろう。