おかえりクロマグロ!

昨年の12月、クロマグロが大量死する問題が起きていた葛西臨海水族園。
今月の21日に約80匹のクロマグロを搬入した。22日から一般公開される予定だ。
クロマグロは原因不明のまま次々に死亡し、3月24日以降、100匹以上いたクロマグロは1匹だけになってしまった。
しかし、別の魚を水槽の中に入れ、環境を確認し、今月21日の復活にこぎつけた。
久々に群れで泳ぐマグロの姿は、圧巻。再び来場者の大きな注目となり人気を集めることになるのではないだろうか。
たった1匹のクロマグロが寂しそうに泳いでいた大きな水槽に、約3か月ぶりに「仲間たち」がやってくる。
21日午後5時の閉園後に、クロマグロを職員がメインの大水槽アクアシアターに数度に分けて搬入した。
午後8時前に作業が終了した。この水槽に50匹以上のクロマグロが水槽内を泳ぐのは、昨年の12月以来、約半年ぶりとなる。
夏休みを前に、葛西臨海公園の大水槽で再びクロマグロを見ることができる。子どもたちも楽しみなのではないだろうか。