大島美幸、1年8カ月ぶりに復帰

「妊活」のため、2014年5月から芸能活動を休止し、昨年の6月にめでたく待望の男児を出産した、お笑い芸人の森三中の大島美幸さんが、1月17日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」に1年8カ月ぶりに復帰をし、芸人活動を再開しました。
番組は、「1年8か月ぶり!大島親方復帰スペシャル!」として放送されました。
司会の内村光良らから、番組の冒頭に復帰を祝福された大島は、息子の様子について「今は生後7カ月です。おすわりができるようになってきて、もうすぐハイハイですね」と嬉しそうに母親の顔で明かしました。
内村からは、「普段は何をしてましたか?」と聞かれると「顔も洗わずほぼほぼ育児です!」と大島らしい回答をしました。
共演の出川哲朗は「大島がいると落ち着くなあ!」と喜んでいました。
これからの活躍も楽しみですね。母親になり、さらにたくましくなった大島美幸さんの笑いに期待したいですね。

被災地に畳を、広がる職人の輪

災害時に各地の畳店が協力し、避難所の床に敷く畳を無償で提供するプロジェクト「5日で5000枚の約束」が全国に根を下ろしつつあるという。「冷たい床の上で生活するのは大変。畳の上で少しでも安らいでほしい」。阪神大震災で被災した神戸の畳店主らが約3年前に呼びかけた取り組みは畳職人の共感を呼び、その輪は42都道府県の283業者にまで広がっているそうだ。
プロジェクトの実行委員長は、神戸市兵庫区の「前田畳製作所」社長、前田敏康さん。震災当時は銀行員で、住んでいた同市東灘区の寮が半壊。支援物資や励ましの言葉に助けられたという。その後、銀行を退職して家業の畳店を継いだそうだ。
プロジェクトのきっかけは東日本大震災だったという。報道で見た被災者の姿にかつての経験を思い返し、「畳店としてできること」を発案。大規模災害の被災地に発生5日以内に5000枚の新品の畳を届けることを2013年春ごろから始めたそうだ。参加業者が増えた今では6700枚以上を提供できる体制になったとのこと。
災害発生時の受け入れを円滑に進めるため、実行委は大阪市や京都府など46自治体と防災協定を締結、各地での防災訓練にも参加しているそうだ。前田さんは「東日本大震災では赤ちゃんを冷たい床に下すことができず、一晩中抱っこしていたという母親の話も聞いた。畳1枚で避難生活の痛みをやわらげることができる」と話す。こうした取り組みが行われていることを知ると、人は助け合って生きているのだということを実感する。