ハイトーン

ハイトーンヴォーカルはメタルで大きなアドヴァンテージになるのは間違いない。
マーク・ポールズやロブ・ロック、ハロウィンの頃のマイケル・キスクなど。
例えばイングヴェイの楽曲だとハイトーンじゃないとヴォーカルは務まらない。
ジェフ・スコットソートなどは、地声で少しハスキーなハイトーンが聴ける。

キャップチュード

前田日明の代名詞でもあるキャップチュード。
この技のネーミングは、偶然ともいえる。
前田の入場テーマ、キャップチュードの意味を前田自身が調べてみると、何と「捕まえる、捕獲する」といった意味があったそうだ。
正に技の通り。運命的なものを感じる。
てっきり、技が先で曲の方は後なのかと思ったが、全く逆だった訳だ。
これには大変驚いた。やはり凄い人は何かを持っている。

クラフトロック

1960年代末から1970年代初期にかけて、西ドイツで発生した実験的なバンド群、またその音楽性をクラフトロックと言う。
サイケデリックな音楽性に、電子音ノイズを加えて後のノイズミュージックやインダストリアル系に多大な影響を及ぼしている筈だ。
ドイツにも勿論、正統派のロックは沢山あり、英詞の楽曲も多い。
ルシファーズフレンドなどは典型的な正統派ハードロックバンドだし、後のメタルブームにおいてはハロウィン等多くのバンドを輩出している。
その中において、クラフトロックは特異な位置づけになるだろう。
面白い試みだったと思う。

外道

パンクがムーブメントになる前から、外道は相当なパンクだったと思う。
過激な歌詞と加納秀人の動き回りながらのギターソロは、圧巻だった。
ジャンル分けなんて不要、そのエネルギーたるや凄まじい限りである。
日本のパンク草分けと言っても過言ではない。